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7月の季節鉢

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花園樹斎では、目利きのプラントハンター西畠清順さんが見出す四季折々の植物が毎月登場します。

7月は、鬼灯と蘇鉄の2種類を選出しました。
どちらも江戸時代から愛されている、夏を感じさせる植物。
歌川国芳の作品など、錦絵の題材に描かれていることもあり、当時から人気の植物であったっことが見受けられます。

houzuki

「鬼灯(ホオズキ)」

“ 梅雨が明け風鈴の音がなる時期に、浅草寺を始め各地の寺社で開催される「ほおずき市」が盛んになったのは江戸のころ。煎じて飲む薬草として、参拝のお土産にほおずきの鉢を持ち帰るのが、お江戸の夏の風物詩であった。ちなみに、提灯のように赤くぷくりと膨らむ袋は、実は萼(がく)の部分。お盆になると道行く先でほおずきの赤が灯る様子から、漢字では「鬼灯」と記され、まさに昔からの日本の夏を思わせる、風情溢れる植物である。”

季節鉢 鬼灯 6,900円+税

sotetsu

「蘇鉄 (ソテツ)」

“「生きた化石」と呼ばれ、1億年以上前から存在しているソテツの仲間たち。貴重な庭木として愛でられるようになったのは室町時代からだが、江戸の園芸ブームの頃にはその異国を思わせる姿も相まって、庶民の間でも爆発的な人気を誇ったと言われている。特に江戸の人々が好んだのは、小さいままの姿を保つ矮性種や斑入りのレアなミニソテツ。当時の九州の藩主から天皇へ、大小様々なソテツが献上されている記録も残っているほど、その魅力は300年前も日本人の心を捉えてやまなかったようだ。”

清順セレクト 蘇鉄 6,900円+税

 

今年の夏の楽しみに、おすすめの植物です。店頭で是非ご覧ください。

 

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