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3月の季節鉢

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花園樹斎では、目利きのプラントハンター西畠清順さんが見出す四季折々の植物が毎月登場します。

3月、桜の開花予想も発表され、いよいよ桜シーズン到来。
花見の話題も巷を賑わし始め、既に予定を立てた方も多いのではないでしょうか。

花見の定番である桜ですが、実は奈良時代まで花見と言えば梅が代表格で、今のように桜が愛でられるようになったのは平安時代以降の事。
当時は貴族や武士の行事色が強かったのに対し、時代が進むにつれて、庶民も巻き込み酒宴として楽しく盛り上がるスタイルに変わっていったようです。

桜で花見を催せるようになった歴史をありがたみつつ、花園樹斎では、ご自宅でも花見ができる桜の鉢をご用意しました。
普段とは違う、蕾から育てて咲かせるご自宅での花見も格別ですよ。

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「旭山桜」

古くは『万葉集』や『古今和歌集』の中で桜と人生を重ねた歌が多数詠まれている。
桜を楽しむ花見の風習は平安時代にまで遡り、庶民の間に広まったのは江戸時代頃だと言われている。今年も花園樹斎に登場するのは「旭山桜」の盆栽仕立て。背丈が大きくならない矮性種でありながらもたくさんの花をつけるため、鉢に入れた状態で「小さな花見」を楽しむことができる、凝縮された魅力あふれる桜。水やりを忘れなければ、八重の大き目の花をたくさんつけてくれる。

季節鉢 旭山桜(5号) 5,500円+税/6,900円+税

 

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「庭桜」

室町時代に中国から日本へ導入され、その後桜の一大ブームが到来した江戸時代にかけて観賞用の八重桜として愛されてきた品種、と伝わる庭桜。
同じ時期に、少し早く咲く庭梅と並んで植えられることもあり、梅見の後に次は桜の花見…と言った具合に、風流な楽しみ方もあったそう。
幾重にもほころんでいく八重の花弁がとても美しく、小ぶりな花がたくさん付く可憐かつゴージャスな姿に、思わず見入ってしまう。
一重の桜よりもゆっくりと花開くことから、開花の様子をじっくりと楽しむことができるのも、また大きな魅力の一つである。

季節鉢 庭桜(3号) 3,800円+税

 

 

 

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