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1月の季節鉢

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花園樹斎では、目利きのプラントハンター西畠清順さんが見出す四季折々の植物が毎月登場します。
いよいよあと少しで二〇一八年。
新しい年が始まります。

古くから日本人は様々な縁起の良い植物で新しい年を祝いました。
例えば、新春を告げる花として欠かせない存在だった梅。
江戸の町でも、正月になると棒手振や縁日商が縁起物である梅の鉢植を販売し、人々が縁起物として買い求めていました。

新年の季節の鉢は、代表的な梅に加え、小さな橙のような実をつける金豆も登場します。
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「梅 思いのまま」

江戸時代、梅は「ムメ」と呼ばれており、当時のプラントハンターであるシーボルトが学名を付ける際にその発音が残され、今でも学名には”mume” の表記がある、と言い伝えられている。
「思いのまま」は、一本の木に紅白の花を好きな場所に好きなだけ咲かせる、その名の通りに自由で伸びやかな梅。
グラデーションが華やかな品のある花弁に加え、ふわりと広がる柔らかい香りは、一度かいだら忘れられない独特の魅力をたたえている。

季節鉢 梅思いのまま(5号) 6,900円+税

 

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「金豆」

黄色く熟した果実が、まるで金の豆に見えることから「縁起のよいもの」として重宝されている金豆。金柑の仲間であり、小ぶりな可愛らしさも相まって豆盆栽の素材としてマニアにも好まれる、ミニマルな魅力をたたえている。現在食用とされている金柑は江戸時代に中国から伝わってきた、と言われているが、この金豆は食用ではないため、目で見て味わっていただきたいものである。

季節鉢 金豆(3号) 5,000円+税

 

縁起のよい植物で晴れやかな気分で新春を祝いましょう。

 

 

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